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2006年9月27日 (水)

オシャレを作る

Oshare
色、形、シルエット、ブランド、アイテム、アクセサリー、素材などなど、
人によってこだわるところは違うし、どこにポイントを置くはその人それぞれだけど、
どんなにいいモノを着ていようが、格好いいアイテムを身についていようが、
違和感を感じさせないのがオシャレな人だと思う。
なんとなく雰囲気がいい人、センスがいいなぁ。って思える人って、
なにかすごく服装とその人とのバランスがいい。
もちろん着こなしのバランスもいいし、
身につけているものと本人との相性がしっくりしてる感じかなぁ。
モデル体型でない限り外見にコンプレックスがある人がほとんどだろうけれど、
それを生かすも殺すもその人次第。

お尻でかい、顔でかい、腕は太いし、脚もぶとい、胸は小さいし、口は悪い(これは関係ないか)
もう、いい出したらきりがない自分の外見。
でも嫌いだからと言って隠すのはいやだし、
その体型に合ったバランスを考えて色合わせしたり、
シルエットに気を遣ったりする。
その上、その日の自分の気持ちと合わせたものを着ていこうとすると、
また組合せをすごい考える。
自分の体型にあったものを着たい。と思うと今度は丈が気に入らなかったり、
形が気に入らなかったり、色が気に入らなかったりで、
ちょんぎったり、付け加えたり、
次はリメイクすることになる。
服は決まっても今度はアクセサリーや靴やバッグが気に入らなかったりで、
あ〜!もう今日は外に出ていけない〜!と焦ることが度々。
普通3分くらいで着替えるのが、
30分から1時間くらい脱いだり着たり脱いだり着たり脱いだり着たり…
一体服を着るだけになんでこんな時間かかんねん!
とうんざりすることも。

小さい頃から母親は洋服を作ってくれたし、
お兄ちゃんからもおさがりもらったりで、
買うことがあまりなかった私は自分サイズにリメイクするのは日常茶飯事のことだった。
おかげで、欲しくなったら即購入。
という脳のソフトはないみたいで。
ウィンドウショッピングで「こんなシルエットのものがあるのね」
「こういう素材の組合せあるんだ〜」というのをインプットしておいて、
手持ちの着ていない服でリメイクする。
でも市販のもので着心地のいいお気に入りのものもある。
ほんとは丁寧に作られた服を買った方が作る時間を考えると、
安くて気持ちよかったりする。
でも長年築いた脳の構造は変えられないみたいで、
「これに似たの作れるよな」とすぐ新しい服を見て反応してしまう。
ほんとは値札もみず、ぽんぽんと思いつくまま買ってみたい。と思うけれど、
やっぱり踏みとどまってしまうこの根っからの
「あるものでなんとか作ってやる」という思い。
オシャレにはお金をつぎ込むより時間よね…。

と貧乏性人間は今日もせっせと繕いものにはげむのです。

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