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2016年2月12日 (金)

箱を作る

683hako

こどもと関わるのは
自分のこどもがいないときは好きでした。
なにせ自分自身がこどもだったので。 

でも、親の立場になると
一緒に遊んでいられません。
少し視点を変えて立っていないといけなくなり、
同じ視点の友達としてはいられなくなったのです。

さぁ、そうなると自分の箱が
小さいことに気づき、なんとも居心地の悪い感覚になります。
「お手本にならないといけない」という気持ちが、
ずしっときて、気軽に楽しく遊ぶことができなくなりました。
なので、いつもじーっと見てる人になりました。

一緒に遊ぶことがほとんどない。
いつもこどもは遊びたがるものですが、
私はいつも止まって観察してる。という感じです。

大人になると、いいこともいっぱいあるけれど、
いつのまにか頭や身体にいっぱい
どうでもいいものがついてしまうんですよね。
固定観念みたいなもの。
でも、こどもという生き物を見てると そういうの捨てて、
リセットしていける感じがするんです。
だから、こどもを育てるのは ほんと己育てだと思います。

じぶんの持っている箱の中身を全部出して、
軽い状態で接すると、
むやみに怒ったり、イライラしたりすることはないようです。

ということで、人間じゃない(?!)のに
普通の人間の親になるための修行は
まだまだ続くのです…。

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カフェ サボローゾ

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    2009年に立ち上げた スペシャリティーコーヒーショップ「カフェサボローゾ」実店舗はないけれど珈琲豆屋としてイベントなどいろいろと活動していきました。昨年2016年にはコンセプトブックも作成し、新たな心意気を表明しました。珈琲豆屋だけでない、口にするものから暮らしに関わる生活全てにおいて、「作るくらし」を意識して、できるところからコツコツと活動をしております。マンガ広告や、包装紙、オリジナルグッズなど他いろいろ作成。

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